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革についてでもお話していますが、ここではもう少し詳しく、革全般についてお話します。
ヌメ革
まずはヌメ革です。ヌメ革とは皮をなめした状態ままの革のことです。
「なめし」とは皮から革にする作業です。
生皮のままだと、いずれ腐食しますので、腐食するのを防ぐためにタンニンなどに漬け、加工したものが
革になります。
スキンとレザーの違いと思っていただいてもけっこうだと思います。
当店の首輪はヌメを基本として、それに染色などを施して首輪に仕上げていきます。
染色をしていないヌメ革の場合、約1〜2週間ほど日に当てると、ほんのり色ついてきますので、首輪を購入された方で早く色をつけたい人は、まず日光に当ててから使用するとよいでしょう。
日の当て方は、冬場なら一日中でも構いませんが夏場は、2・3時間位でOKです。
雨に塗れてしまうといけないので、ガラス越しに首輪を置いた方がよいと思います。
約1週間ほどで、うっすら小麦色になりますので、色が変わっていくのを楽しんでください。
首輪を購入してすぐに使用しても使っているうちに味のある色に変わってきますので問題ありません。
生きている動物の皮膚には、自然と脂分が出てきますが、加工された革は外部から脂分を足してあげなければいけません。
最初のうちは革の内部に脂分がありますので、オイル類を塗らなくても大丈夫ですが、表面が「かさついたかな?」と思ったら、柔らかい布にオイルを少量付けて、革に脂分を足してあげてください(付け過ぎるとムラになります)。
当店の首輪に使用している革は天然のものなので、最初のうちは焼け方にムラがあります。
しかし使用しているうちに均一になりますのでご心配はいりません。
首輪の使用頻度にもよりますが、約半年ほどで均一にあめ色になってきますので、焦らずゆっくりと首輪の色が変わっていくのを楽しんでください。
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